食品衛生責任者講習会

今日は、三年に一度の食品衛生責任者補習講習会があり、受講して来ました


食品衛生責任者って言うのは、食品の製造・加工・販売などに携わる人が安全な食品が提供できるよう、管理運営する責任者として設置が義務付けられたもの(ざっくり食品衛生法50条より)です


その責任者に任命されてる人は、三年に一回くらいは、講習会で勉強して改正された法令などの新しい情報や最近の(食中毒などの)傾向を知っときなさいよ って事です


マスターは、ちどりの食品衛生責任者なので、この三年に一度の講習会受講してきたという訳です


会場には、多くの同業の方が集まってます


一番前のど真ん中の席を ゲット!
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目が悪いのにメガネを持って行って無いせいもありますが、セミナーとか講習会ではほぼ最前列に座ります


聞く聞かないは内容によりますが、どうせ聞くなら詳しく情報が見れる前のほうがいいです、講師の方の表情まで解ります


今回の大きなポイントは3カ所


一つは、受動喫煙の防止
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これは、7月22日に公布された 改正健康増進法の受動喫煙防止の重要なポイントを説明してくれるものです


いろいろ細かく決められていますが、簡単に言うと 施設管理者は 望まない受動喫煙を無くす ように定められました


受動喫煙にさらされることを望まない者がそのような事にならないようにする事


20歳未満の者、患者が出入りする場合は、施設・屋外も全体を禁煙化する


電子タバコは今後厚生労働大臣の指定が得られるまで、タバコと同様


喫煙が禁止された施設に喫煙器具・設備(灰皿)を設置してはならない  などです


2020年の4月1日施行日からは、喫煙者と施設管理者に対する罰則規定も盛り込まれます


今の感覚ならこんなとこでしょうかね?時代の流れなんですね


二つ目のポイントは、HACCP(ハサップ)飲食店では、自主的衛生管理です


全部で27ページも講習会テキストの20ページくらい割いてます


大事なことなんでしょうね


三つ目のポイント


長野市独自のものらしいです


高血糖の抑制!


インスリン分泌量の抑制まで書いてあります


まあ、最初の一歩でしょうから、糖質制限までは記載してないですが、高血糖が生活習慣病による様々な合併症を発症させる大きな要因位までは言ってます


血糖値上昇(高血糖)は、糖質摂取過多ですので、炭水化物の摂りすぎが身体に悪いのは、明白なのですが、少量なら身体に必要な成分でもあるので、その値が個人差も含め難しいのであいまいな表現にならざるを得ないんでしょう


食物繊維も摂取量が多ければいいのか?どのような状態がいいのか?または意味(関連性)がないのか?明確な答えは出てません


玄米などで有れば、食物繊維と一緒に吸収されない糖質の割合が増えたり、腸管での通過が短くなり吸収されづらく、三分・五分搗きなどのお米では白米と全く変わらないなどのデータもあります


食物繊維が豊富なため吸収に時間がかかると言われてたものも、白米を摂取したほうが血糖値が下がりにくいのは、精製した食品のほうが吸収に時間がかかるのかもしれないし、急激に血糖値が上がり下がりきれてないだけかは解りません


インスリン分泌量にしても、食物繊維の量と状態と時間によって大きく変わります、血糖値もインスリン分泌量も今まで考えられていた食後2時間までの検査では無く、食前の状態にまで戻るまでの検査が必要なのかもしれません


そうなると、サキべジも結局は糖を取るので糖質の吸収では、意味が無くなって来ますし


茶色い炭水化物は身体い良いなんてことも、全く加工しない炭水化物のみ該当するかもしれないです 


今の世の中ほとんどの方が、炭水化物・摂取の摂取過多、いや過剰摂取でしょうから これでやっと一歩目ってとこでしょう


炭水化物は自分の健康を害するだけですが、タバコは周囲の人の健康も害しますから、タバコが先なのは当然でしょうね


身体に悪いのは確かなんだけど、データ・引用出来るエビデンスが少ないってのは、電子タバコと同様です


まあ、そんな流れってことです


時代の先を読むヒントもらえて良かったです
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